TOEFL INTEGRATED WRITING テンプレートTOEFL INTEGRATED WRITING は、TOEFLの中で、一番安定して点数が獲得しやすいです。なぜなら、テンプレートを使用することによって、20点は望めるということです。勿論、満点を目指すのであれば自分で文章を考える事が一番です。こちらが基本のテンプレートになります。Introduction (主題)The author and lecturer are both talking about (両者共通の話題/主題).However, the professor refutes the main point made in the reading passage.Body (中身)First of all, the lecturer argues that (反論その1) , which questions the author’s point of view that (記事の支持理由1).This point that the professor is addressing is in contradiction to what is indicated in the reading passage.Second, the speaker takes the position that (反論その2), which is also opposed to the claim in the article that(記事の支持理由2).This is an important point that was not considered by the author of the reading passage.Third, the professor goes further to make a point that (反論その3). This standpoint refutes the writer’s view that (記事の支持理由3).This is yet another example of how the professor and the author of the reading passage contradict one another.Conclusion (まとめ)Therefore, the main points made by the professor in the lecture cast doubt on the reading passage.テンプレートの一番のメリットは、単語を拾うだけで文章が完成するという事です。Introduction文章を聞き、何について話されていることを書くことが望ましいですが、問題を読まれる時の「〜について話している」の1単語でも文章が完成できます。BodyTOEFLのINTEGRATED WRITINGでは、必ず3つの反例が出てきます。反論その1、その2、その3には何についての反例か、こちらも単語一つでも文章が完成します。記事の支持理由には、その反例について、3単語ほどでも文章ができます。例えば、レーディングには、血を寄付することは衛生的だ、と書いて合ったことに対し、リスニングでは、同じ注射針を使っていることにより、衛生的ではない、と言いう問題が合ったとしましょう。First of all, the lecturer argues that (反論その1) , which questions the author’s point of view that (記事の支持理由1).にはFirst of all, the lecturer argues that unhygienic, which questions the author’s point of view that the needles are injected to several people.と、ポイントを押さえることにより、文章を書く事ができます。また、まとめの文章や、その他の中身は覚えてしまう事で、レーディングでもリスニングでも、覚えることにより誰でも安定してライティングを完成する事が出来るのです。 2018.05.28 07:34
中卒からアメリカ大学留学?中卒から、アメリカの大学の留学は、敷居が高いと思っていませんか?そんなことありません!高卒認定試験を合格すれば、ご希望のアメリカの大学に入学することができます。アメリカの大学のメリット・年齢を気にしません・学歴なんて、もっと気にしません・単位制の大学がほとんどなので、自分に合ったペースで授業が取れます。・四年間で卒業を目指さなくても大丈夫です。・授業の内容は日本以上・実践的な授業内容・入学試験なし・就職先の幅が広がりますなどメリットは数え切れないほど。。。アメリカに行く場合、センター試験などの入学試験や大学による試験などが全くないので、勉学に今はまだ自信がないという方でも安心して行くことができます。また、入学金などもありません。生活費と授業料のみ考えれば費用面は問題ありません。アメリカは1月、9月から主に授業が始まるので、高卒認定試験の時期(8月、12月)に合わせて、入学することができます。少しの勇気で、アメリカでの大学卒業資格、卒業した頃には英語もペラペラになっています。そして日本海外含め幅広い就職先が待っています!アメリカで素敵な生活とともに大学卒業を目指しませんか?2018.05.28 05:47
日本にある国際大学か?アメリカ留学か?こんにちは!本日は日本にある国際大学に行くメリットと、アメリカに留学するメリットをお話ししたいと思います。国際大学に進もうと思っている方たちは、少なからず海外に興味があるのではないかと思います。専攻も国際関係学部や英米文学部、グローバルスタディーズなど、世界に関係するものを選ぶのではないかと思います。英語を使えるようになりたい、国際的な観点を備えたいなど、様々な思いがあり大学に進んでいると思いますが、学費も生活費も同じ場合、日本にある国際大学か、アメリカ留学、どちらを選ぶべきなのか少しまとめて見ました。日本にある国際大学のメリット・日本語で授業が受けれる・実家から通えば生活費がかからない・少しの期間ならば、安く留学に行けるアメリカ留学のメリット・言語は生活しているうちに身につけられる・就職先の幅が広がる上、日本企業への就職率も上がる・本場の地で国際観念を身につけることができる。大学を決めることを考えるには、「なぜ大学に行くのか?」から始まります。なぜ大学に行くのか。。勉強がしたいから、就職先を見つけやすくするため、親が行けっていうから、働きたくないから。。。など人それぞれあると思います。その中で国際的な学部に入りたい!と思っている方に****日本にある国際大学に行った方が良い学部・英米文学部・国際理解学部・国際観光学部・国際社会学部理由:1番の大きな理由は、日本語で学べるということです。英米文学や国際を理解するにあたり、日本に置いて上の学部では大学で学んだことを、日本のために使うということがポイントですです。また、上の4つは、アメリカだけでなく、世界各国を学ぶことに焦点を置いています。日本のために、世界各国のことを学ぶことは、日本での教育でより国際観念を身につけることができるでしょう。アメリカ留学をした方が良い学部・英語言語学部・リベラルアーツ 英語専攻・国際コミュニュケーション学部理由:日本では小学、また中学から英語教育を初めていますが、他の科目に比べて、英語は知識がつけにくい感じます。よく聞く話が、日本で4年間英語を勉強して、いざアメリカに旅行に行ったら全く話せないという話です。アメリカで話す英語は驚くほど違います。アメリカにも英語学部があり、シンタックスやもっと細かい文法が知りたいという方にもオススメですし、英語は日常会話で学びながら、違う学部を専攻できることもオススメです。リベラルアーツを学べる、という大学も増えてきていますが、日本のリベラルアーツ学部は就職には不向きです。アメリカではリーダー性を含めつつ、様々な分野を学び一つの分野にも特化する、という新しい分野ですが、まだ日本では発展中の学部です。本物のリベラルアーツを学びたい方は現地に赴くべきです。英語がうまくなりたい、またアメリカでしか学べない学部を学びたい方は、アメリカ留学をオススメします。どちらの大学にも行くことにメリットがある学部・国際ビジネス学部、国際経済学部、国際法律系・国際美容や芸術学部理由:これらの学部は、個人の現在の知識量などによって変わりますが、日本で基礎を学び、アメリカで応用するということも可能ですし、アメリカで一から芸術の勉強をすることも可能です。アメリカでの方が、芸術系の学部に理解があるのは事実です。学部も、芸術の種類によって日本よりも分かれています。また、普通の学部を学びつつ、ピアノを始めとする音楽系統ののの授業を副専攻とすることも可能です。国際関係の学部についてのアメリカと日本の比較です。このほかにも、様々な学部や生徒さんの将来の希望によって、日本の大学の方がいい、アメリカの大学の方がいい、もしくはどちらも行った方が良いなど様々あると思います。自分の将来を考え、一番合う道を選ぶのが大切です。2018.05.28 04:57
アメリカの大学とは? 大学数、学生数、コミカレ?、 今回の記事ではアメリカ大学数、生徒数などを大まかに紹介していきたいと思います。 アメリカ国内には認定制度で認定を受けていないものを含め4726校の大学があります。そのうち34%を公立大学の1623校、66%を私立大学の3102校がしめています。 ちなみに平成26年度の日本の大学数は781校ありそのうち178校が国公立大学(23%)、私立大学が603校(77%)をしめています。(文部科学省統計要覧) 全米の大学のうち2年生大学が全体の36%で4年制大学が64%です。公立・私立の大学数でみると4年制大学のうち23%が公立大学、77%が私立大学です。 学生数をみてみると全体で2千60万人以上の学生がアメリカの大学で勉強しています。この数字は日本の人口の16%にあたります。 ちなみに日本の大学には約286万人の学生が在籍しています。学生数だけをみてもアメリカの大学にはに日本の大学に比べ7倍以上の学生が在籍しています。 アメリカの大学で学ぶ学生のうち72%の学生が公立大学、28%の学生が私立大学に通っています。公立大学数は全体の34%にもかかわらず、全体の72%の学生が公立大学に通っています。つまり公立大学は1校につき学生数が私立大学に比べ非常に多い事がわかります。 ちなみに95%の二年制大学の学生は公立の二年制大学(コミュニティカレッジ)に通っています。公立の大学はコミュニティカレッジとよばれ州民に対して低価格でなまざまな教育を提供をしています。もともと二年制大学は州民のための職業訓練や教育の機械の平等を目的につくられたという経緯があるためです。 そのためコミュニティカレッジは必要最低限の条件を満たしていれ基本的に入学ができるという特徴があります。実際TOEFLなどの英語非母語話者ではない学生向けの英語の試験で入学に必要なスコアは4年制大学に比べ比較的低い傾向にあり、勉強をしっかりすれば決して英語が得意ではなくても十分に達成できるスコアです。 そのため日本人がアメリカ留学をする際にまず比較的入学しやすいコミュニティカレッジに入学し3年時に4年制大学への編入を目指すケースは珍しくありません。 実際約10%の留学生が2年制大学に在籍しています。現在の二年制大学では職業訓練を主に行う大学に加え3年時から4年制大学の編入を目的とした進学コースなどもあり、州内のトップレベルの大学に編入生を送り出す大学も存在します。しかし寮や留学生向けのアドバイスサービスが十分でない大学も存在するので、慎重に大学を決める必要があります。2018.05.25 02:24
英語勉強法 初心者 今回は留学に興味があるけど全く英語がわからない方、英語に興味はあるけれどのように勉強を始めればいいのかわからない、そんな英語学習初心者の方向けにお勧めの勉強法を紹介します。すでにTOEFLや英検などの試験のために英語を勉強している人が多いと思います。試験でいい成績をとるためには、専用のテキストを使って勉強することが最短の時間で最高の結果を出す方法だと思います。今テキストを使って勉強している方はそのまま頑張って続けてください。今回は記事では英語がほとんどわからない方、英語の勉強をはじめてもすぐに挫折してしまう方向けの記事です。私を含め多くの方は試験勉強を退屈だと感じているのではないでしょうか?たとえ勉強をはじめても三日坊主なんていう経験はないでしょうか。そこで私がお勧めしたい方法は自分が興味あることを英語で勉強するという事です。私がこの方法をおすすめする理由はいくつかあります。まず自分の興味のある内容は記憶に残りやすいという事です。二つ目は自分の好きなことは無理なく続けられるという事です。ということで、もし今英語の勉強を行っている方はそれに加え自分の好きなことを少しでもいいので英語で勉強してみてください。一般的には、英語で自分の興味のある記事を読む、ポッドキャストを聞く、洋書を読むことなどが勧められていますが、正直英語の勉強を始めたばかりの方にはいくら興味のあることでも難しいと思います。これらの方法は英語力を向上させるうえで必要不可欠なのですが、勉強が難しすぎて挫折してしまってはもともこもありません。実際私も英語の勉強を始めたばかりの時、このような方法を試していましたが、結果英語があまりにわからな過ぎて挫折してしまいました。ということで今回私が特に英語初心者の方におすすめしたい方法は日本語の動画を英語の字つき、もしくは英語の動画を日本語の字幕で見るという方法です。ネットフリックスやHuluなどの動画配信サイトには英語の字幕がついた日本のドラマやアニメが沢山あります。また英語の映画などを日本語字幕で見ることができます。そこで自分の好きなビデオを見てください。もちろんすべての字幕の意味を読んで理解する事や英語を聞き取るのは大変ですので、あまり無理をせず楽しみに加えて英語を勉強する感覚でやってみるといいと思います。この方法のいいところは負荷が少なく大量の英語をインプットできるということです。ビデオを見ていくなかで、日本語の表現がどのように英語に訳されているのかなど多くの事を知ることができます。それに加え楽しみながら続けられるので英語学習を無理なく習慣化することができます。英語学習で一番大切な事は毎日コツコツ確実に続けることです。毎日5分でもいいので英語に触れることを習慣化してください。それが英語習得の第一歩です。英語習得には勉強習慣をつけて毎日続けることが重要です。ですのでまずは英語に慣れ親しむことからはじめてはいかがでしょうか。継続は力なり!です.今日のまとめ 自分の興味のあることを勉強する まずは簡単なことから勉強を始める 日本語の動画を英語字幕で見る 英語の動画を日本語字幕で見る 毎日継続して勉強する2018.05.23 00:53
留学体験記4 I さんグローバルビジネス学部留学期間 4年間 正規留学体験日記写真はニューヨークでドライブ中に撮影しました!このサポートで留学を決めたきっかけは、自分の行きたい大学の中からいける、自分に合ったプランで行ける、ということに大きな魅力を感じたからです。私はもともと、ユタ州で英語の語学学校に三ヶ月間通っていましたが、どうしても都会に住みたいという思いがありニューヨークもしくはボストンに留学に行きたい!と考えてました。他のサポートでボストンかニューヨークを考えている、と言ったところ、年間800万円は当たり前と言われ、しかも留学生向けのプログラムしか紹介ができないと言われ、現地のアメリカ人との交流ができないのではないか、、と不安に思い、アメリカ都心への留学は諦めようと考えていました。英語力は、語学学校で三ヶ月習った程度だったので、自分の力ではいい大学は見つからない。。アメリカははやっぱり敷居が高い。。と思っていた時、このサイトを見つけました。自分で興味のある大学を相談したら、何のテストでどのような成績を取れば奨学金がもらえるか、いくらお金をお金を貯めれば良いか、など細かく教えてくださりました。元アメリカの留学卒業生ということで調べるのがとても上手で、学校に直接電話までして聞いて頂きました。そうこう話しをしていくうちに、三ヶ月程度で、今私の持っている成績とお金にも見合うよう少し田舎にあるニューヨークの大学に決め、アメリカの大学生活を満喫することができました。ニューヨークのおしゃれな人々、たまに芸能人を見たりなど、ニューヨークの街は毎日キラキラしていて、自分ももっと頑張らないと!という気持ちに毎日なりました。大学選びで、人生は大きく変わると思います。妥協はせずに、行きたい大学にどうすればいけるか、考えることが本当に大事だと感じました。私は1年浪人という形になってしまいましたが、”卒業が遅れるから”や、”アメリカは高いから”という理由で留学を諦めているのならもったいないです!留学に早いも遅いもありません!何かに縛られている、と感じていても、アメリカならばそれは縛りではなく、新たな自分になる挑戦です。少しでも留学に気になっている方、絶対に諦めたらもったいないです!アメリカで自分を磨きの留学しませんか??*^0^*2018.05.22 16:10
留学への心構え 留学当初の英語対策前回は留学で英語力を伸ばすためには目標をしっかり持ち、勉強するを続けることが重要と紹介しました。そして今回は私が思う留学に必要な英語学習に対する心構えと勉強法について紹介したいと思います。やはり一番大切なのは少しでも自分の英語を上達させたいという気持ちです。たとえはじめは相手が話している内容をまったく理解できなくても場数を踏んで、勉強を続けていくにつれて、新しいフレーズを覚えて段々相手の話していることが解るようになっていきます。\私もはじめは全く英会話ができず苦労していましたが、二か月、三か月と時間が経つうちに少しずつではあるものの私の英語力は向上していきました。正直最初の一か月はあまりに英語がわからな過ぎて、会話をすることを避けてさえいました。言いたいことはうまく言えず、何度も同じことを聞き返して気まずい空気になってしまうことがよくあり、会話を避けていました。しかし私は家に帰ってしっかり会話をしたときに言いたかった内容をインターネットで調べ、次に同じ質問を受けた時にそのフレーズを言えるようにしていました。その中で私が気づいたのは、日常会話や自己紹介、あいさつなどで同じフレーズを使うことがとても多いという事です。例えば、昨日はよく寝れた、どこに行くの、好きな食べ物は何といったような質問をよくされました。そうして何度も同じ質問をされているうちに答えることになれ自分の英語に自信がついていきました。以上の理由から時間が経つにつれて英語力は伸びていくと思います。私のように英語に自信がなく内向的な方にはぜひ私のように予め質問を用意しておくことと、聞かれそうな質問の答えも予め用意しておくと、上手く会話を進めることができ自信がついていくと思います。私の経験からこの方法はとても役に立つと信じています。とわいえ全てを予測することは不可能なので、会話に詰まってしまうことが沢山あると思います。ですがそんな時はいい経験、いい勉強になったとわりきって勉強を続け次からは詰まってしまった表現を言えるようにしましょう。こんな事を言っていると、相手の言っていることが分からない場合はどうすればいいんだという声が聞こえてきそうですが、それに関しては教科書やインターネットを利用して新しいフレーズ、表現をどんどん覚えて相手の言っていることを聞き取れるように努力するしかないと思います。今日のまとめ自分の英語を向上させたいという気持ちを持つこととしっかりと努力をすることが大切。予め質問を受けそうな物の答えを用意しよう。会話をうまく進めるために、質問を用意しよう2018.05.22 03:33
留学 英語情報!留学で英語力は伸びる? このサイトではアメリカ留学を考えている方や英語をを上達させたい方のためにも情報共有をしていきたいとと思います。今回の記事では留学で英語力は伸びるのかについてお話していきたいと思います。早速ですが、結論から言うと、間違えなく英語は上達するが期間、学校、目的、性格によって大きく成果具合が異なる!です。私が大学に入学した当時は、ほぼ全くといっていいほど英語を話せませんでした。アメリカに向かう飛行機の中では機内放送の内容が全然聞き取れず、留学初日から不安でいっぱいでした。やはり大学に到着しても満足にコミュニケーションをとることができずに途方に暮れていました。あれだけ日本でTOEFLの勉強をして試験にもパスしたのにーーー。といいった具合です。はじめはあいさつのフレーズもまったく聞き取れず、愛想笑いをするので精一杯でした。Hey! How’s it going? と聞かれても、ああ、ハロー、グッド。といった具合です。はじめの1,2か月は本当に周りの人が言っている内容が聞き取れず自己嫌悪に陥っていましたが、少しずつ耳がなれていき、英語力もだんだん伸びていきました。つまり英語力は多かれ少なかれ伸びると思います。しかし数か月アメリカに行けば英語がペラペラになるだろうといったような考え方は大変危険です。日本で全く勉強をせずに、アメリカに行ったら勉強しようという考え方では、アメリカに来てろくに英語もわからず、期待していた成果も得られず必ず後悔することになると思います。詳しくは、また別の機会に書きますが、一つだけ言えることは、十分な英語力がなくても、目標を持って努力を続けていれば、必ずあなたの英語は上達するという事です。逆に特に目的もなく留学する事が目標になってしまっている人は、現実と理想の差に耐えられず途中であきらめてしまうかも知れません。なので何故自分は留学をしたいのか、どのような生活をおくりたいのか、留学を通してどのような自分になりたいのかなど明確な目標を持つことがとても重要です。そして困難に立ち向かう覚悟を持ち自分の行動に責任を持つこともとても重要です。今日のまとめ やる気と目標をもって留学すればあなたの英語力はかならず伸びる! 困難に立ち向かう覚悟は留学には不可欠!2018.05.21 04:17
Skype 30分無料個別相談Skypeでの無料相談をご希望の方はSkypeチャット、Eメールもしくはお電話でその旨をお伝えください。お問い合わせを頂き次第無料相談の日程を調整させていただきます。この無料相談では一切料金は発生致しませんので、ご安心してお申し込みください。相談内容はVISA申請に関する質問、アメリカ留学に関する疑問、留学に興味がおありで何からはじめていいのかわからない方、アメリカ大学に興味をお持ちの方など、どなたからでもご相談をお待ちしております。個別相談に関しては留学希望者様を含めそのご両親、ご友人様も一緒に参加していただくことが可能です。個別相談では現役のアメリカ大学への留学生、卒業生が対応させていただきます。ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。私たち一同アメリカ大学留学経験者として、新たに留学に挑戦される方々の力になれるよう全力を尽くしていく所存です。ぜひ自分には無理だあきらめる前にたとえ小さな一歩であっても一歩踏み出す勇気を持ってください。この無料相談が今一歩を踏み出そうとしているあなたの力になれればと思います。それでは無料個別相談でお会いしましょう。2018.05.21 03:32